【キャンプ道具】ソロ歴6年おすすめ焚き火道具一式【初心者もOK】 │ キャンプ情報

コメント（10件）

KENJI PERM CAMP より:

2022年9月26日 5:00 PM

【動画のキャンプ道具】
1:57 ファイヤースターター（メタルマッチ）
3:27 火吹き棒
6:16 耐熱グローブ
7:54 テオゴニア薪ばさみ
8:40 チタングリル
9:32 スキレット
11:32 ケトル兼ボトル
12:48 コーヒーロースター
15:02 コンパクトトライポッド
17:17 焚き火台
19:22 ネイチャーストーブ
21:36 風防兼リフレクター
22:45 キャンプグリーブ大型反射板
24:59 焚き火シート
25:39 火消し袋
●メッシュテーブル
● CAMP LIFE（山と溪谷社）

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返信
だぽぽぽぽより:

2022年9月26日 5:00 PM

火吹き棒は100均でいい

返信
kokosu2001 より:

2022年9月26日 5:00 PM

こういう動画待ってました！

返信
ていまとていまとより:

2022年9月26日 5:00 PM

見てるだけでワクワクする

返信
タンパク質と筋肉とボクシングこそ正義より:

2022年9月26日 5:00 PM

そのチタンの網、めちゃくちゃ愛用してます。
ウッドストーブ系の小さい焚き火台にもめちゃくちゃ相性良いんですよ。

私は網の半分だけを乗せて焼いて使ってます。
チタンで熱伝導率が悪いから、もう半分は焼いてても素手でも触れるから焼きやすいんですよー。

返信
まーちゃんより:

2022年9月26日 5:00 PM

パーマさんに影響されて、僕も風防使ってます。陣幕なんかと違ってすぐにパッと展開できるし、リフレクターとしても優秀ですよね。

返信
PFS【CAMP&more】より:

2022年9月26日 5:00 PM

ニャムのファイヤースターターは形状で火花が飛びやすいんじゃなくて、材質がマグネシウムより着火温度が低いフェロセニウムを使用しているからですよ。
ほぼ同じ形状のマグネシウム製(Mt.SUMI製など)と比較すると一目瞭然。
マグネシウムの発火点が確か7〜800℃くらい。
フェロセニウムの発火点は150℃くらいなので、軽い摩擦でも火花が飛びます。

ぶっちゃけフェロセニウムであれば、しっかり削り粉さえ出してあげる事で麻紐とか使わずにフェザースティック直でも火がつけられます。

返信
おむすび(恭子) より:

2022年9月26日 5:00 PM

わーい、待ってました！焚火道具の詳しい紹介ありがとうございます。いつも感じていたのですが、パーマさんは本当に道具を大切にされていますね。火にかけ、すす汚れが焦げがつきやすい！と言っていた道具も、全てきれいに磨き上げて保管されてらっしゃる。キャンパーの鑑ですね(^^♪

返信
F Society より:

2022年9月26日 5:00 PM

炙り肉に憧れてトライポットを買ったのですが、肉の種類、下処理などがわかりません
できれば炙り肉を動画をして頂けると嬉しいです

返信
過去と現在未来へより:

2022年9月26日 5:00 PM

僕もキャンプ行く予定なんですけど

返信

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