長い薪も燃やせる#shorts #キャンプ #ソロキャンプ道具 #アウトドア │ キャンプ情報

コメント（1件）

@CAT.C.CFACTORY より:

2024年9月25日 5:39 PM

焚火グリルA4の特徴

焚火グリルA4のメリット

組み立て式でコンパクト、分解するとA4サイズになるので、百均のA4ケースに収納できます。
ソロキャンプ、キャンプツーリングに最適です。

大きな前面ハッチは開閉が簡単。
調理中の薪の追加も可能です。前面ハッチの開閉機能はシンプルですが、
この焚火グリルA4の大きな特徴のひとつです。

ハッチ締めればチムニー効果と二次燃焼構造で高火力でクリーン燃焼（煙も少ない）な調理グリルになります。

ハッチ開放でオープンタイプの焚火台として使えるので長い薪も使えます。
また、その状態でも調理は可能です。

テントサイトの灯りとして、また暖房器具としても優秀で炎の周り3面がステンレス製の反射板となって正面に光と輻射熱を発します。さらに2次燃焼の噴気が正面に噴出す構造なので焚火グリルA4正面はとても暖かいです。

空気調整版で燃焼調整ができるので、高火力が必要な時や、薪への点火時、火起し時は空気量を多く、燃料の薪を節約したい時は空気量を少なくして燃焼をコントロールできます。

高剛性、高安定構造
構造的に変形しにくい設計で、高剛性で鍋など調理器具を載せても安定しています。
4本足の接地構造ですが、平面ではないキャンプ場の地面でも自動的に4本の足が接地する構造で　安定性が高いです。

オプションパーツで二次燃焼効果アップ
オプションパーツの火の粉防止板を使えば、火の粉からテントやタープ保護に効果があります。空気乾燥時の山火事防止にもなります。
また、熱気が火の粉防止板を通過する際に通気抵抗があるため、火の粉防止板の下に溜まった未燃焼ガスに点火し、二次燃焼効果がアップします。

百均商品流用でトータルコストを安く
昨今の鋼材価格高騰で製品単価が高くなってしまったので、トータルコストを下げるために百均商品を流用する前提で商品開発しています。
紛失や破損の時も価格や入手の手間の面で専用品より入手しやすくなっています。

焚火グリルA4のデメリット

部品点数が多く組み立てが少し面倒です。

重いです。組み立てた状態では持ち運び時もあまり重く感じませんが、A4ケースに収納すると重く感じます。
車やバイクで運搬するなら、問題ありませんがバックパックに入れて自分でキャンプ場に徒歩で向かうという用途には向きません。

コンパクトサイズで長い薪が燃やし難い
コンパクトな焚火台の宿命です。
オープンスタイルにすれば、長い薪も使えます。

灰受けやロストル等、別に用意する必要あり

価格が高い
ごめんなさい　m( )m ﾍﾟｺﾘ

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